愛知県碧南市川口町 特別養護老人ホーム川口結いの家は一人ひとりがもう一つの我が家だと感じられる施設を目指します

お知らせ

6月1日からの面会について

令和2年6月1日より、条件付きで面会を再開いたします。
下記をお読みいただき、事前連絡の上、ご来訪ください。

下記AとBで面会方法が異なります。
 A:県外に出ていない、または県外の人と接触のない親族
 B:友人。県外に出た、または県外の人と接触した親族

Aの方は居室内で10分程度、対面の面会可能です。
<面会手順>
① 事前に施設に電話で連絡をしてください(当日でも可)。
(月~金の9~11時/14~17時を面会可能時間とします。)
② マスク着用、事務所での検温、手指消毒をお願いします。
※面会は週に1度を上限とさせていただきます。
※1回の面会人数は、3人以下でお願いします。

Bの方はビデオ通話で10分程度の面会となります。
<面会手順>
① ご希望の日時の前日までにお電話にて予約ください。  
(月~金の10~12時/13時半~15時を面会時間とします)
② 予約日時に、施設1階の事務所に来訪ください。
③ 専用の場所で10分程度のビデオ通話が可能です。
※面会は週に1度を上限とさせていただきます。

感染流行地域からの来訪は自粛ください。
愛知県に非常事態宣言が出た場合や、碧南市や近隣で感染者が発生した場合は、予告なく面会を禁止とすることもあります。
面会方法等に変更がある場合、このページでお知らせをします。


入居者様の衣替えについて

感染対策のための面会制限が続いており、ご心配ご迷惑をおかけしております。
さて、暖かい日が増えてきて、そろそろ衣替えの季節となりました。
入居者様の衣類も冬物から春・夏物に変えていきたいと思います。
ご家族様におかれましてはお忙しいとは思いますが、春・夏物の補充をしていただけるとありがたいです。また、冬物の返却がある場合もありますので、一度施設へご連絡いただいてからお越しいただくとスムーズになります。
ご協力よろしくお願いいたします。


ビデオ通話による面会のお知らせ

 新型コロナウイルスの感染予防のため、面会の原則禁止など厳しい対応が続いております。入居者様やご家族様へは精神的なご負担をおかけし、申し訳ございません。
 さて、川口結いの家ではパソコンとタブレット端末を利用したビデオ通話での面会が5月7日より可能となります。前日までにご予約が必要です。
 <ビデオ通話による面会方法>
① 面会希望の前日までに、施設へお電話でご予約ください。
(当面の間、月~金曜の10~12時/13~15時を面会可能時間とします)
② 面会当日は、特養玄関で検温、手指消毒のご協力をお願いします。
③ マスクは着用してきてください。
④ ビデオ通話専用の部屋にご案内いたします。
⑤ 機器の操作は職員が行います。
⑥ 面会時間はビデオ通話開始から10分程度でお願いします。
⑦ 面会終了後は、専用玄関からお帰りください。
  ※面会は当面の間、週1回を上限とさせていただきます。
  
面会方法等に変更がある場合、このページでお知らせをします。


新型コロナウイルスによる、面会制限について

新型コロナウイルスの感染予防のため、令和2年2月25日から行っていた面会の原則禁止について、4月1日からは一時面会禁止の緩和を行いました。しかし、碧南市内での感染者の発生や都市の緊急事態宣言などの状況をうけ、4月7日より再度面会の原則禁止の措置をとらせていただくこととなりました。
今回の制限については、期間を設けていないため、面会が可能となりましたら、キーパーソンとなるご家族様へご連絡させていただきます。
また、4月8日現在、入居者様や職員で感染の疑いのある人はいない状況となっております。
ご家族様には、多大なるご迷惑とご心配をおかけしておりますが、なにとぞご理解の上、ご協力をよろしくお願いいたします。


新型コロナウィルスによる、面会制限一部緩和について

 新型コロナウィルスの感染予防のため、令和2年2月25日から、面会を原則禁止とさせていただいております。
 4月1日からは、条件付きで面会可とする予定ですが、先日キーパーソン(第一連絡先のご家族様)へ電話でお伝えしたように、面会者をキーパーソン限定としたり、事前予約が必要など10項目を超えるかなり厳しい条件を設けております。
 日々情勢が変わっております。予告なく、再度面会禁止の措置をとらせていただくこともございます。
 今回の措置は期限を設けておりません。条件が連絡なく変更となることもありますので、面会をご希望の際は事前に電話にてお問合せください。
 ただし、日本中でまだまだ予断を許さない状況であるため、不要不急の場合は自粛いただきたく存じます。
 ご家族様には、多大なるご迷惑とご心配をおかけしておりますが、なにとぞご理解の上、ご協力をよろしくお願いいたします。