デイサービス川口結いの家♪


『デイサービス川口結いの家』では、介護の必要な高齢者の方に、送迎車でご自宅から当施設までお越しいただき、食事や入浴、健康チェックを行います。
 碧南市内には21か所のデイサービスがあります。小規模、通常規模、大規模、機能訓練、食事やお風呂が充実しているなど、それぞれのデイサービスには特徴があります。
『デイサービス川口結いの家』の特徴は、温泉気分を味わえるお風呂と、充実した事業所の体制です。「認知症加算」「中重度者ケア体制加算」「サービス提供体制加算」などを算定している事業所なのです。
 わかりやすく言えば、「看護職員や介護職員が通常の配置よりも多くいる。認知症に関する研修を修了した職員がいる」ということです。
 見学、ご利用については46-5280まで!
第7号   文責:齋藤健、飯嶋進哉


川口結いの家ユニットケア♪


『特別養護老人ホーム川口結いの家』は、ユニット型(10名×12のユニット)の施設です。  
特別養護老人ホーム10ユニット、ショートステイ2ユニットとなっており、地元の特産物である「玉葱」「茄子」「人参」「枝豆」「大根」「無花果」がユニットの名前です。
木の香りと温かみのあるこの家で、気兼ねなく気楽に暮らしていただけるよう、各居室にはトイレ、洗面所を設置しています。
居室には使い慣れた家具や、思い出深い写真や絵などを持ち込んでいただけます。ユニットごとに担当の職員が、暮らしのお手伝いをします。プライバシーを守りつつ、家庭的で温かい生活を送っていただくことができます。
施設見学をご希望される方は、0566-46-5210までご連絡ください。
一人ひとりの生活を大切に!
第6号   文責:齋藤健、飯嶋進哉


特別養護老人ホーム川口結いの家♪


一般的に特養(とくよう)と呼ばれている、特別養護老人ホームですが、正式名称としては「介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)」となっています。
みなさんが「特養」と呼んでいる特養についてご説明します。
 特養は「つねに介護が必要で、自宅では介護ができない方が対象の施設です。食事・入浴・排泄など日常生活の介護や健康管理が受けられます」。平成27年4月からは、新規に入所できるのは原則として、要介護3以上の方となりました。
 気になる費用ですが、要介護度や施設の体制、部屋のタイプによって異なります。居住費、食費などについては、お気軽にお問合せいただければと思います。
詳細は、碧南市発行『みんなのあんしん介護保険~平成27年度制度改正対応版』を!
 第5号   文責:齋藤健、飯嶋進哉


社会福祉法人 碧晴会 川口結いの家♪

ブログもいよいよ4回目の掲載となりました。ここで少し、私たちの施設について紹介をしたいと思います。
『川口結いの家』は愛知県碧南市にあります。
ちなみに、碧南市の人口は71,666人(26,800世帯)。男性36,654人、女性35,012人(平成27年9月30日現在)。要介護認定者数は2,404人(平成27年3月末時点)で、高齢化率は22.7%となっています(全国:26.0%、愛知県:23.4%)。
 特別養護老人ホーム(定員100名)、ショートステイ(定員20名)、デイサービス(定員30名)、デイサービスはなれ(定員25名)、グループホーム(定員9名)、居宅介護支援事業所、在宅介護支援センター、生活支援ハウスなどの事業を行っています。
それぞれの事業については『川口結いの家ホームページ』。『WAM NET』『介護サービス情報公表システム』でも検索可能です!
第4号   文責:齋藤健、飯嶋進哉


川口結いの家のおもてなしの心♪


川口結いの家のスタッフは、おもてなしの心をもってご入居者様、ご家族の方々に対応します。
ご利用者様へは、「○○さん」と敬意をもって声をかけさせていただき、子どもに使うような言葉は使わずに、ゆっくりと丁寧な言葉で話しをします。また、会話をする際には、足を止めてご利用者様と目線を合わせ、専門用語は使わずに、わかりやすく伝えます。一人ひとりに対して目を見て挨拶をします。「担当ではありません」と答えません。
物事を決める際には、必ず説明し了解を得ます。また、決めることを押し付けず、提案し選択していただきます。より良いサービスが提供できるよう常に勉強します。
『川口結いの家』の職員の名札の裏には、上記の内容が記載されています。
おもてなしの心で対応できるように!
第3号   文責:齋藤健、飯嶋進哉