地域包括支援センターにご相談ください
当法人では、令和３年４月より南部地域包括支援センターを運営しております。
介護、福祉などで困ったことやわからないことがありましたら、
ご相談ください！
【窓口】
碧南南部地域包括支援センター 担当：中根
０５６６－４６－５２８２
添付資料のご確認ください。
「社協だより第１２６号よりから転用」
令和３年７月２０日からの面会について
令和３年７月２０日からの面会についてご案内させていただきます。
面会方法の大きな変更はございませんが、
お子様の面会について記載しております。
また、面会方法についての内容を再度お読みいただき、ご家族皆様で共有していただけるとありがたいです。
皆様から様々なご質問をいただいておりますので、ご質問の回答も掲載しております。
８月の土日の面会日も決まりましたので、添付資料をご確認よろしくお願い致します。
面会の注意点について
面会の注意点について、ご案内させていただきます。
２歳以下の方や、不織布のマスクの着用が難しい方の、アクリル板越しの面会はお断りしております。
変更した資料を添付しますので、ご確認よろしくお願い致します。
令和３年６月２８日の施設内の状況について
日中の気温が上がり、扇風機だけでは過ごしにくい気候となってきております。
施設内では適宜エアコンを使用し、入居者様が快適に過ごすことができるよう配慮しております。
寒がりな方には薄手の長袖の羽織を着ていただくなど、冷えすぎないように注意を払ってまいります。
さて、令和3年6月28日12時現在の施設内の状況についてお知らせいたします。
＜入居者様や職員について＞
・ワクチン接種の副反応により、発熱や倦怠感が出ている場合もありますが、感染を疑うものではございません。
＜PCR検査について＞
・状況確認のため、県の実施している「高齢者施設等職員に対するスクリーニング検査（PCR検査）」の
4回目を受けています。
⇒6月23日～25日に114名実施し、全員陰性の結果が出ております。
＜ワクチン接種について＞
・特養、グループホームの入居者様と、長期利用のショートステイの方は、
6月25日までに希望するほぼ全ての方の2回目の接種が終了しております。
新規入居の方や体調不良があった方については、7月以降に実施予定です。
・職員のワクチン接種も進んでおります。6月25日までに、接種を希望している職員の9割が2回目を終えています。
一般的に、副反応は 『男性よりも女性』 、『高齢者よりも若年者』 に強く出やすいと言われていますが、
職員の副反応の出かたは様々で、
20代女性でも症状が出ない者もいれば、50代以上の男性でも38℃を超える高熱が出る者もおりました。
副反応が出た者も、接種から2日後には症状は消失しております。
副反応が出た職員への聞き取りでは、以下のような症状がみられています。
・接種した腕が痛くて上がらない
・37.5℃を超える発熱（解熱剤を飲んでも、1日中熱が続く）
・全身の倦怠感
・強い眠気
・体がフワーッと浮く感じや、めまい
・わき（リンパ）の痛みや全身の関節痛
・頭痛
・下痢
早い者で接種後、1時間程度で上記の症状が出始めましたが、多くは接種日の夜間～翌朝に症状が出始めたようです。ちなみに、施設での接種は13時半～14時半頃に実施しています。
ホームページをご覧の、ワクチン接種を予定している皆様、接種後の予定の入れ方には十分お気をつけください。
＜その他＞
・面会については、6月21日からビデオ面会を再開しております。
・7月5日からはアクリル板越しの面会も再開予定です。面会は前日までのご予約が必要です。
・外部マッサージは7月1日からの再開をお願いしております。
令和３年７月５日からの面会について
令和３年７月５日の面会についてご案内させていただきます。
愛知県在住のご親族様で、過去2週間以内に県外に出たり、県外の人と接触していない方であれば、
アクリル板越しの面会が可能となります。
詳細は、添付資料をご確認ください。
ご面会についてよくあるご質問についても添付していますので、ご確認お願いします。