健康観察期間終了後の施設内の状況について
一週間ぶりの更新となります。健康観察期間終了後の、施設内の状況についてお知らせいたします。
令和3年6月14日12時現在の状況です。
<入居者様や職員について>
・感染を疑うような症状が出ている人はおりません。
感染者が発生していた部署も、少しずつ落ち着きを取り戻しております。
<PCR検査について>
・状況確認のため、県の実施している「高齢者施設等職員に対するスクリーニング検査(PCR検査)」の
3回目を受けています。
⇒6月9日~11日に113名実施し、全員陰性の結果が出ております。
<ワクチン接種について>
・特養、グループホームの入居者様と、長期利用のショートステイの方の2回目の接種(一部1回目の方も含む)は、
6月3日、4日、11日が終了。
今後、17日、24日、25日を予定しております。
ほとんどの入居者様は6月中に接種を終える予定ですが、新規入居の方や体調不良があった方については、
7月以降に実施予定です。
なお、個別に接種日の連絡は難しいため、お問い合わせがあればお答えしております。
<その他>
・面会については、緊急事態宣言終了後から再開できるよう検討中です。
面会方法につきましては、決まり次第、ホームページと特養玄関に掲載いたします。
今しばらくお待ちください。
・特養玄関は6月7日より開放しております。
不織布マスクを使用した代表者1名様は、事務所受付までお入りいただくことができます。
なお、引き続きインターホンは設置してあるため、それを押していただいても構いません。